・現場にて
土地を知るvol.2 2009年8月28日
涼しいのに蝉が鳴いていることに違和感を覚えつつ、まだ8月だからおかしくないかと考えてしまう今日この頃です。
もうすぐ秋ですね。ウラサキです。

先日行った鎌倉の現場調査の2件目です。
今回は、アトピッコハウスさんの事務所移転改修工事の現場調査です。
鎌倉駅から程よく近いところにある改修前のその建物は、なんと築61年。
それを感じさせない白い外壁の平屋建ての建物は、レトロな雰囲気で素敵です。
建物の内観も、そのままでも使用できそうなくらいきれいな状態で大切に使われてきたんだなというのが感じとれます。
これからどのように変わっていくのかとても楽しみです^^
アドバイザー専務の腕の見せ所ですね。
昔の人たちが大切に使ってきたものに少し手を加えて、また大事に使っていく。
新しいものがどんどん出てくる世の中ですが、そういう精神は大事にしたいなと思います。
鎌倉は、歴史的遺産と自然環境に恵まれているため風致地区や古都保存区域などが指定されています。
古都鎌倉の駅周辺も古い民家が壊されどんどん新しい家が建っていました。
自分の好きな家というだけでなく、その土地が作ってきた雰囲気を壊さない家づくりって大切ですね。
※風致地区とは都市計画法で定められた地域地区のひとつで都市の自然美を維持することを目的として建築物の建築や木竹の伐採などが制限を受ける地域のことです。
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