・現場にて
町場にて。 2009年10月23日
こんにちは。現場からアモウです。
とつぜんですがこれ何だと思いますか?
・・・・・・・・・・・。
正解はシロアリくんが畳下の床板を食べた跡でした。
今日は社長のお供でシロアリが出たお宅の床の張替えに行ってきました。
よーく見てみるといるわ、いるわ。この時期空気も乾燥して気温も高くないのに、食欲の秋といわんばかりの旺盛な活動にしばしぼー然。
もうカスカス。勘弁してくださいって。
でもシロアリも生きるために必死なんです。
まずは床板全撤去。
すかさず防蟻屋さんが潜り込み薬剤散布。
木成りの家で使っているヒバ油はシロアリが寄り付かないようにするための予防的側面が強いのですがここは揮発性は高くて即効性の強い薬剤を使いシロアリくんを完全駆逐です。
このあと防蟻屋さん家中の床下を撒布しに潜ってくれたのですが幸いこの部屋以外にはいなかったようでひとまず安心です。が、
いやぁ、シロアリってほんとにこわいですわ。
湿気の多い土地柄で築20年以上、5~10年くらい床下点検してもらっていない方がいらっしゃれば一度点検をお勧めします。
こういう現場にいくと町場の工務店のホームドクター的な二ーズをかんじますねぇ。
巷では長期住宅のさらに上、超長期住宅なんて言葉も聞かれますがメンテナンスフリーでは100年200年どころか50年だって実際的にはあり得ません。
住まい手の家に対する愛情が結局は家を長持ちさせるんですねぇ。本当のところ。
で、我らが社長。
口より先に体が動きます。
まだまだ現役。横須賀の家まもります。
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コメント
アモウさん。お疲れ様です。
いろいろやっていらっしゃるんですね。
『揮発性は高くて即効性の強い薬剤』とは和歌山の事件で使われたアレですか?あそこもシロアリ駆除の業者でしたよね。
自然素材にこだわらない家は防蟻処理にも最初から薬品を使うんですよね。できればお世話になりたくないものですが、家を守るためには仕方がないか。
投稿者 kazu : 2009年10月24日 05:50
kazuさん。コメントありがとうございます。
和歌山のあれはシロアリ業者だったんですか?
それはともかくおっしゃる通りこちら側で選択しない限り
自然素材が普通に使われることはまずありません。
こちらのお宅も床下なので薬剤が上に上がることなく換気口から自然に揮発してしまいます。
だけど強烈な薬剤なので業者さんも2人一組で常に床下で酸欠やらに
なっていないかお互いで声かけあって作業してました。
シロアリはなによりでてほしくないので防蟻処理はいつも念入りに必ず目視でやってもらってます。
投稿者 amou : 2009年10月27日 18:55
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