・木成りの家
雨の上棟式 2008年12月 1日
"夕方から雨"という天気予報は大きくはずれ、朝9時には早くも雨が降ってきました。
雨にうたれれば体も冷え、集中力を維持するのも大変でしょうが、大工さんたちは不安定な足場をスイスイと機敏に動きまわってどんどん建ち上げていきます。
頼もしい姿、とても格好良いです

そして、そんな上棟の様子を見守るお施主様。
ビデオを撮りながら、職人さんたちの仕事のスピード、そしてどんどん形になっていく様子に感動されていました。
夕方には雨も上がり、あたりもすっかり真っ暗になってしまいましたが、無事に棟上げ完了です!
それからお施主様の四方固めのあと、宴席をご用意頂きました。
「O様、上棟おめでとうございます!」
<本日の豆知識
>■雨の上棟式
上棟の日の雨を「降りこみ(ふりこみ)」といって、「多少の雨は木材が収縮して柱・梁の仕口(接合部のこと)が締まって収まるので良い」、また、「火事にならない」として縁起が良いと言われているそうです。
現場は大変ですけどね...。
■四方固め
建物の四隅の柱にお米・塩・御神酒をまいて回り、建物を清めます。
柔道の横四方固めではありません。
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