・木成りの家
ふかふかウール 2008年12月18日
先日の日曜日、逗子にて構造見学会を開催いたしました。
雨も降って冷え込みも厳しかった中ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。
こちらでも紹介されていますが、今回採用しました"羊毛断熱"さんの特徴を簡単におさらいしたいと思います

『呼吸しています』
ウール繊維には、空気を閉じ込めるたくさんの空間があります。これが断熱の秘密
ウールセーターが暖かいのも同じです。さらに、調湿機能があり、湿度をもっとも快適な50~60%に保つそうです。
ヒツジって、暑いときでも全然蒸れてないようですね。
「彼ら、夏は暑いんだろうなー」と勝手に心配していましたが、
余計なお世話でした

マンション生活の我が家では、暖房と加湿器を併用しています。
かといって調湿のためにヒツジを飼うわけにもいかないので、
断熱材がそういう働きをしてくれるのは理想的ですね。
『優れた難燃繊維』
ウールは発火しにくく、燃えにくい。着火しても燃焼し続けることはなく、短時間くすぶるだけで消えてしまいます。
『吸音性に優れる』
ウールは室内の反響音や屋外の騒音を抑える働きがあります。
『撥水性がある』
試しに"ウール100%のセーター"の上に水を少量落としてみてください。
水は見事にはじかれるはずです。(ボトボトにしてはいけませんよ!)
ウールの表面層は撥水性があり、いつも乾いた状態に保たれます。
『空気浄化作用』
なんとウールは空気中の化学物質を素早く浄化する能力を持っています。
しかも、一時的ではなく長期にわたって吸着し続け、一度吸着した汚染物質は外部に放出しません。
...湿気は吸放出するのに、化学物質は放さない。
人間にとって嬉しいことをさらっとやってくれてます。
『地球にやさしい断熱材』
羊毛断熱材は100%リユース、リサイクルも可能。焼却する場合も有毒ガスが発生せず、土に埋めれば自然に還ります。廃棄の面においても地球に優しいのです。
ひつじ年のわたしの優れた機能は、まだまだ未知数です。(ってことにしておきます)
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