・日々のこと
学びの時。 2011年7月 7日
こんにちは。モウリです。
今日は七夕ですね。過去20年で七夕の夜が晴れたのはなんとたったの3回だったそうです。今日は織姫さんと彦星くん、なんとか会えますかね^^
さて、紹介するのが遅くなったのですが、いまいくつかの勉強会に参加させてもらっています。
ひとつは先日の鹿児島建築視察ツアーと同じ「小さな家ネット」さんが主催する、
建築家・伊礼智さんが講師の設計教室です。
5月から9月まで月1回のペースで、あの心地良い空間を生み出すための考え方や設計手法を教えて頂いてます。伊礼さんの設計の家は、包みこまれるようなやさしい雰囲気と居心地の良い場所が至る所に散りばめられています。そして納まりも非常にきれいで見とれるばかり。。しっかり勉強したいと思います!
またこちらの教室には九州・四国・関西・甲信越など、全国各地から同じ志を持つ同業者の若手の方たちが集まっていて、様々な情報交換ができ、良い刺激ももらっています。
そしてもうひとつは工務店向けの雑誌「建築知識ビルダーズ」が主催の
「世界で一番受けたい木造住宅の授業」です。こちらでは、
地震・構造:山辺豊彦先生
木造の防火:安井昇先生
省エネ・パッシブデザイン:野池政宏先生
意匠:伊礼智先生
間取り:岸未季亜先生
など、各分野のエキスパートの先生が集まって講義をして下さいました。
家づくりを考えているみなさまにも知って頂きたい面白い内容もてんこもりでしたので、それについてはまたご紹介しますね。
でもセミナーに参加して当日は学んだ気になっていても、結局それを生かさぬままではまったく意味がありません。
各先生の考え方を参考に、自分たちなりのやり方を試行錯誤しながら見つけていき結果「北村建築工房ではこうやる!」とつなげていけるよう考えていきたいと思います。
<おまけ>
鹿児島視察ツアーの途中で見つけた西郷さん。
彼の座右の銘は「敬天愛人」。
「講学の道は敬天愛人を目的とし、身を修するに克己(こっき)を以って終始せよ」
意味・・・天を敬い、人を愛すること。
学問を究めるには天を敬い仁の心を持って人々を愛することを目的とし、自分の修養には己に勝つことを心がけねばならない
ということらしいです。
本当の意味を理解し実践するにはまだまだ程遠いです。
ちなみに、鹿児島の西郷さんは犬を連れていません。
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またリビングの窓には障子を入れ、しっとりと落ち着いた空間になっています。
