・日々のこと
省エネ度チェック! 2011年8月30日
こんにちは、鉄道好きの息子とともに鉄道知識が急上昇中の毛利です。
さて、北村建築工房でも取り組んでいる「Forward to 1985 energy life」運動。
社長のブログの最後にはリンクも貼られているので見られた方も多いと思いますが、
これは東日本大震災後の新しい家づくりについて、住まいと環境社の野池政宏さんが提案されたものです。
詳しくはこちらを参照して頂きたいのですが、
現状の産業活動を維持しながら、原子力に頼らない社会をつくるため、まずは身近な家庭のエネルギー消費量がいまの1/2になる暮らしを目指そう!という運動です。
それで今回わたしたちも各々自宅での現状確認という意味で、省エネ度チェックを行いました。ちょっとワクワク~^^
簡単なので手順と一緒にご紹介しますね。
①過去1年分の電気・ガス・灯油の使用量を調べ、1年間の合計値を出します。
お客様番号を用意すれば電話で過去の使用量を教えてくれます。
②電力はkwh、ガスはm3 の単位なんですが、これをMJ(メガジュール)という単位に換算します。①で出た1年間の合計値に下記の数字を掛け算!
電力 : 9.76 MJ/kwh
都市ガス : 41.9 MJ/m3
LPガス : 100.47 MJ/m3
灯油 : 36.7 MJ/L
これら電力・ガス・灯油の全てを足した合計値が「エネルギー消費量」になります。
③こちらのサイトで都市と家族人数から平均値を調べます。この平均値を1/2にすることが今回の目標値です。②の「エネルギー消費量」と、電力量は①で出た単独の合計値(kwhのまま)で比較していきます。
で、わたしの場合はというと・・・
表にしてみました。
結果、横浜3人家族の平均値よりは少ないですが、
無駄もないけど積極的な省エネ対策もしていないので、1/2の目標値にはもちろん達成できていません。(↑平均値に対する割合が50%を切る生活ができていれば合格点)
が、いいんです、これから心がけていけば!
でも今回毎月の使用量をまじまじと眺めてみたことで、
去年に比べて電気なんかは特に震災後使用量が落ちていたし、
去年の猛烈な暑さとの対比という気候の違いもありますが、
無理のないちょっとした心掛けでもちゃんと数字に反映されているので面白かったです。
みなさんも、自分の家が他のお宅と比べてどれぐらいの使用量なのか、
はたまた毛利家との差を見て笑うも良し、焦るのも良し、
すでに省エネを実践されてる方もそうでない方も、具体的な数値で実生活を振り返ってみてはいかがでしょうか。
一部の家族だけが挑戦しても全体にはつながらないので、無理のない範囲で持続できるような省エネを考えて行きましょう!
北村建築工房としても、家のつくりとして通風や日射遮蔽、断熱、明るさなど、省エネにつながる設計を引き続き行っていきたいと思います。
計算結果の連絡もお待ちしておりまーす(^o^)/
■構造見学会のお知らせ■
「海と暮らす藍の家」構造見学会 in 逗子市小坪
日時:9月4日(日) 10:00~17:00 予約制です。 詳しくは「見学会情報」からどうぞ
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今回使用されている断熱材「MOCOフォーム」は水でモコモコ発砲する硬質ウレタンフォーム。


そして日没がせまる中、無事に屋根の下張りまで完成したのち、