勉強になります
SAREX in 東大難波研究室 2009年8月21日
昨日は東京の田中工務店の田中さん に誘われてSAREX(住環境価値向上事業協同組合)さんのワークショップに参加しました。内容は東大の難波研究室が手掛けた環境共生住宅とSAREXメンバー4社の設計プレゼンを相互講評するというもの。有名建築家と工務店の設計の目線の違いが見えてくると面白そうだと思いながら東大に向かう。
東大は入った事がないので(笑)ゆっくりと散策しようと思いましたが、遅刻気味に着いたので辺りを見れずに建築学科館内へ。
帰り際に少しだけ撮る事が出来ました。
始めに難波研究室の大学院生4人が分担してプレゼンテーションを行いましたが、先入観だからでしょうか?慣れた感じで、流石です(笑)。その後、工務店側の4人のプレゼンもパワーポイントを駆使して個性有る発表をされました。
写真の真ん中に写っているのが、箱の家を世に知らしめた建築家の難波和彦さんです。ダンディなイメージはそのままでしたがとても気さくな感じの方でした。以外だったのが、講評の中で日常の生活の細かな点や動線をとても大事にされていると言う点。とてもあたり前の事ではあるが、それに振り回されるばかりにまとまりが悪くなりがちなのが工務店の陥る点です。自分たちのコンセプトを優位に考えつつ、細やかな配慮を忘れない計画の難しさを改めて思う。
全体の感想としては想像通り、立場による目線の違いを肌で感じれらたかな。
少々消化不良気味の終わり方になってしまったようでそこは残念。
院生だけでなく、中国・イスラエル・シンガポール等からの留学生の皆さんもコメントされました。
ふと、色んな建築家の作品を見に行ったり、課題で思いっきり夢のような計画をしていたころの自分と彼らを重ねて見ていました。社会に出れば日々のひたむきな生活があるわけですが、学生時代に持っていた期待感のようなものをほんの一片でも忘れずにいたいと感じた一時でした。
その後、正門近くで懇親会に参加。難波さんだけでなく院生の皆さんも同席されて、酔っ払いのオヤジたちにおとなしい院生さんはいじられていました(笑)
構造材でいつもお世話になっている山長商店の榎本社長がお隣でしたし、また他の初対面の方とも楽しい時間が過ぎる。
終了間際に、田中さんの完成現場が近くにあるということで、「よかったら見に行く?」と言われ店を出ると、そこには総勢10名を越えるメンバーさん達が。業者のみによる夜の見学会となった訳ですが、飲んだ後でも勉強しに行く熱心なグループである。
一年ぶりぐらいに田中工務店さんの仕事を拝見させて頂いた。いつもながらハイレベルで敵わないが、生意気ながらも造り込みやパーツ等のテイストが近いので本当に勉強になる。
どっぷりと暗い住宅街の道端に10数人の酔っ払いが表でタムロする光景はとても楽しい(笑)
帰りの電車でまた榎本社長と二人、家づくりの話で熱くなったままお別れしたので、今日一日のクールダウンの為、少々仕事をして寝た・・。
SAREXの皆さん、お疲れのところ夜の見学会を開いて頂いた田中さん、ありがとうございました。
| コメント (4)







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コメント
北村さん、お疲れ様でした。
夜の見学会、楽しかったですね・・・笑
ホームページも早速拝見しましたよ。
投稿者 近藤 : 2009年8月22日 10:06
私も金曜に東大前にある弥生美術館に撮影に行ってました~。
ニアミスですね!!!
東大、一度は入ってみたいなぁ~笑
投稿者 urushy : 2009年8月23日 02:28
あれ~、お仕事での撮影ですか?
それは残念、お昼でもご一緒できましたかね~。
でもそちらは品格ある美術館だったような気がしますが、
何の撮影だったんでしょう?今度教えてくださいね。
敷地に入るだけなら万人OKでしょう(笑)
私もその一人ですけどね^^;。
投稿者 北村→ urushyさんへ : 2009年8月23日 18:02
近藤さん 色々お世話になりました。
皆、勉強家ですね。またお付き合いくださいませ。
どっぷり夜の見学会は一興ですね、照明の参考にもなります。
また宜しくお願い致します。
投稿者 北村→ 近藤さんへ : 2009年8月24日 16:23
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