現場にて
埋蔵文化財調査がスタート 2011年6月 7日
今回は建物部分を半分に分けて、2工程での発掘調査になりました。
発掘調査の担当者が立会いの下、まず地盤面より40cm下まで慎重にユンボで掘りながら様子を見ます。前の住宅工事などで触られていない層を探しながら掘るのですが、水が出るという前評判どおり、40cmで水が出てきます。私も調査員の人も暫しため息・・(笑)工事は少し手間取るのは避けられない模様です。まずは水位面が出ない程度で漉き取ることに。暫くして鎌倉市の担当課の方も大勢で様子を見に来ました。


全部漉き取って我々施主側の工事は一先ず終了。明日から委託された発掘調査の方々が、地道に手掘りで2M近くまで調査に入り、その後土を戻すのに再度乗り入れ。そして残り半分をまた同じ工程で作業が入ります。調査期間は、予定で100日間。気長に待つとしますか・・(苦笑)
調査担当の方が、掘る傍らで土から取り上げていたのがコチラ。

赤いのは室町時代の素焼きで、およそ13世紀のもの。手前の銀色のはなんと愛知の常滑焼だそうです。時代は忘れました(苦笑)。
地中でなくても土器が地面に散らばっているようで、
「これそうですか?」 と持っていくと
「それは現代の植木鉢の欠片です」
と言われてしまいました・・違いが分からない男です。お陰で色々熱心に講義を頂きました(笑)
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コメント
お世話になってます~。
あの後見に行ったら、テントと簡易トイレも設置されていて、
掘られた面にはあっちこっちに白い丸印も書かれていて、より一層
This is 発掘現場! ってな感じになってますね。
そういえば子供のころ、考古学者になってエジプト発掘するのに
憧れていたのを思い出しました。
かけら、自分も拾っとけば良かったかな、とも思いますが
「ナントカに真珠」とか言われちゃうだけだし、
分かってくれる人の元に行けて良かったね、と思うことにしてます。
投稿者 ダヴィンチの空 : 2011年6月11日 16:59
白い丸ということはもう出てきているということですね。
内緒で掘ってみたいですね(笑)
これから色々出てくるのかもしれませんので、見に行ってみます。
投稿者 北村→ ダヴィンチの空さんへ : 2011年6月12日 17:53
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