現場にて
一筆書きの屋根 2010年9月17日
国道沿いにあるRC造の大きな地蔵堂の屋根を銅板葺きにする工事が始まりました。
ご近所の方々で代々守ってきた地蔵さんは場所から考えて、昔は道しるべにもなっていたのかもしれません。勿論今でもランドマークとなっていますが、10年ほど前に隣接するマンション開発の関係で木造のお堂から建て替えられました。
コンクリートの屋根は品良い一筆書きの曲線ですが、造り手には悩ましいカーブ(笑)。今日は会長が監督の元、二人の大工で銅板下地を造っています。屋根の厚みの部分の板を「破風」と呼びますが、ここは事前に型採りしておいた板を留めていきます。この下地が完成すると板金屋さんの出番、銅板を貼る予定です。


どうしても新築が全面に出る分、地味な仕事は中々様子をお伝えできませんが、町場の工務店はこのような仕事に多く携わることが多く、小さな仕事でも街の景色を造る役割は大切だと思います。
そんな話の後でなんですが、全面に出る新築の完成見学会のお知らせです(笑)。
■■完成見学会のお知らせ■■
「家庭菜園を楽しむ家」 in 横須賀市野比
日時:10月2日(土)・3(日) 完全予約制 詳しくは 「見学会情報」 からどうぞ
| コメント (0)







スタッフブログ







コメント
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)