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沖縄旅行 2009年2月12日
ちゅら海水族館からの眺めです。実は昨日まで当社の協力会旅行で
沖縄におりました。幸い天気予報も外れ、晴れ間も出た3日間で皆で
リフレッシュすることが出来ました。
仕事以外の沖縄ネタは「裏ブログ」にてどうぞ。
前回家族で来た時は名所を周る時間がなかったので今回初めて首
里城に入ることが出来ました。
書院廻りは撮影禁止エリアですが内部部屋方面を撮らなければOK
ということで一枚。
沖縄では名所の構造体の多くが耐久性や防蟻性に優れた高級材の
犬槇(いぬまき)を用いる事が多いようです。この書院部は全体が槙
で造られていました。まだ改修されて2年程なのでとても綺麗でした。
書院と名がついてはいますが京都・奈良のそれとは違い繊細な納め
方は無いが伝統工法で組まれた構造や納まりは気候風土に基づい
た事がよく分かります。

下の写真は強烈な台風や風雨対策が良く分かる建具枠まわりの納まり。
当時そのままの細工とは違い、現代の造り方というだけかも知れませ
んが引き戸の戸当たり枠から雨風が射さないように引き手側にかぶ
せ方立てが、そして敷居には水抜きが細工されています。
水抜きの溝彫は一番シンプルだし決して珍しいものではありませんが、
この溝彫ラインも故意にずらして直接雨や風が吹き込まないような造
作にしていました。
帰ってくるとやはり10度の差は大きい・・寒いです^^。
それぞれの現場も順調に進んでいます。現代の無垢の家づくりを見て
頂ける機会が私達の見学会です。
次回のお宅は完成見学会は見所が満載になりそうです。
2月末か3月頭の土日で検討中・・予約制でゆっくりと観て頂こうと思
っておりますのでお声掛けください。でも早いもの勝ちということで・・(苦笑)
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謹賀新年 2009年1月 1日
新年明けましておめでとうございます。
また一年お付き合いの程よろしくお願いいたします。
そして今年も 「気持ちのいい家」 をじっくりと造って
いきたいと思います。

前記事の掲載雑誌のプレゼントをご希望の方はコチラから↓
「プレゼント希望」
それから最近始まったスタッフブログの 「陽だまり日記」
が私が言うのもなんですが・・面白いです(笑)
是非一緒に見に行ってあげて下さいね。
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町場の工務店だから 2007年9月28日
今日は少し家造りネタから外れます。個人ネタはすっかり裏ブログのみになりましたので脱線は久しぶりでしょうか?。
先日、地元のお寺さんから角塔婆を造ってほしいと頼まれました。
一般的に皆さんは塔婆というと墓石の後ろに立っている板状のモノを思い浮かべるでしょうね。お寺さんが境内に建てられるのは角塔婆といってスケールが違います。会式等に合わせて立てられる事が多いようです。材木屋に注文したのは長さ6Mの8寸角のサイズのヒノキ。上小節で頼んだのですが良いものを選んでもらったようで節が一個しかありませんでした。高いわけです(笑)。そこはカットできる長さの部分でしたので結局は4面無節という代物になりました^^。
加工中も小屋の中はヒノキの香りで一杯です。新築の大黒柱に良いんですけどね〜^^;。
普通の塔婆と同様に欠き込みがありますが大工の棟梁がノミを使って4面に彫っていきます。先端の曲面が難しそうです。最後はサンダーがけして整えます。
この角塔婆は独立で建てますのでクレーン呼んで建てるのかな〜と言っていたらお寺の石屋さんが立てられるそうで、ちょっとホッとしたような・・・少し残念なような気がしています^^;。建てられたらまたUPしますね。
このように町場の工務店は日々いろんな事を頼まれます。そういえば夏前には地元の違うお寺さんから
「ハクビシン退治をしてるので、今から入れないように至急庫裏全体の床下や屋根の隙間を塞いでくれないか」というのもありました。
大抵テンパッテいる時に限って・・・う〜ん、ですよね、皆さん^^;。頼りにされてる事をエネルギーにして頑張ります^^。
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木彫像個展をご紹介 2007年7月28日
唐突ですが私のおじさん(=当社社長の弟です)が木彫像の個展を開くということで今日はご紹介を少々。うちの社長も仏像を昔彫っていましたので兄弟揃って手先が器用なのは間違いないです。上手いです^^;。叔父さんは手作り落雁にも凝っていて最近は販売もしているようです。超大手企業を勤め上げた技術者ですが好奇心旺盛でいつも人生を楽しんでいるように見え、小さい頃から多くの影響を受けた人です。
個展は相模原市のギャラリーにて10月3日〜14日まで開催されます。
この個展のHPも出来ていますのでご興味のある方は是非ご覧下さい。
HPはコチラから→ ユキ爺の 「三国志群像と仏像習作展」
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一枚のはがき 2007年7月17日
前の記事の為に学生の時の写真を出していたら一冊のアルバムに挟んであった一枚のはがきがパラっと落ちた。コレは大学の卒業制作展の案内状用に作られたはがき。同じデザインでポスターも作られていました。
卒業制作(ディプロマ)では製図と論文にそれぞれ毎年賞が設けられており、有り難くも最優秀のディプロマ賞を頂くことができました。その図面の一枚を採用してもらったものです。
この展示の後、関東の各大学のディプロマ賞作品を集めて銀座のギャラリー「間」や建築学会館にて作品展が開かれました。
勿論当時はCADはなんてものは身の回りに無く、製図板を使って手書きで一本一本線を書き、コラージュや色付け、ネガ反転等を駆使してA2用紙にプレゼンしていました。この絵を見ていると当時の提出期限の数週間前から皆で研究室に寝袋を持って昼夜無く熱中していた頃が本当に昨日のように思い出します。
ちなみに私のテーマは「スクールコンプレックス」。東京駅から歩いて一分のところにあるビル群に囲まれた実在する小さな小学校を複合コミニュティ施設として計画したものです。当時は大規模な再開発をテーマにする学生が多い中で私の計画がミニマムスケールだったのが新鮮だったと評された事を覚えています。小さいからこそ訴えるものを凝縮しなければいけませんでした。ジャンルは違うものの、住宅というスケールを扱う今の仕事に参考になる部分があるなと再発見した所です。
ちょっと新鮮な気持ちになり・・昔を振り返るのも悪くないですね^^;
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