サスティナブル
風格のある納屋 2010年4月10日
今日は計画中のI様を鎌倉のそよ風の現場に案内して、システムの部材や納まりを確認し、その後横須賀市野比の計画地にて既存建物の解体工事の近隣ご挨拶とお打ち合わせをしました。
ご両親の母屋の傍に建つ茅葺の納屋を建て替えます。築70年ほどの風格ある納屋にはご先祖の漁師道具などが入っていて、一品一品手にとってしまうような味わい深いものがあります。また思い入れのある古材も使えないかと考えています。

この納屋と母屋ですが、戦後に近くから移築されたそうです。
母屋は築120年立っている古民家で、内部は惚れ惚れするものばかり・・。
この存在感に負けない新居を建てなければなりませんね。こちらは来週から解体作業に入る予定。
次世代パッシブソーラーシステムのそよ風を取り入れた大屋根の家が始動します。畑を望む場所に既存の樹木を生かした変形デッキと大きな玄関土間のある個性あふれるお宅ですので是非お楽しみに。

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それから・・これ始めています↓
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使命感! 2007年3月 1日
不覚にも風邪で寝込んでしまいました・・。3日近くも・・^^;
4,5年前におたふく風邪で地獄の5日間を経験して以来、寝込んだことは無かったのですが・・気が緩んでいるのか、年なのか・・・^^;
そんな寝込む直前に「存在感!」のお宅の解体が無事終わりました。
さて例の存在感ある小屋桁はどうなったか!?・・・気になります?^^
解体時に最後まで残された桁廻りです。屋根を気をつけて剥がした後、さらに神経を使って(私ではなく解体屋さんが・・です)手で慎重に外してもらいます。

7m以上ある桁はどちらにしても使えそうに無いので残念ですが半分の2間(約3.6m)に切って運びました。当社の駐車場にて掃除とアク抜きを試みます。40年以上かけて付いた汚れは簡単な相手ではありませんでした^^;。

格闘の末、出来る限り奇麗になりました。勿論必要な欠き込みは沢山入っていますが、背割り以外には大きな割れも無い素性の良い杉丸太です。40数年に渡ってしっかりと構造の役目を果たしてくれたんです。
この木を眺めていると育った山で手入れされ、そして伐採、山から出され、運ばれ、大工に加工され、最後に上棟されるまでが映写機のコマ送りを見ているかのように浮き上がってきます。
モノに命があるとよく言われますが、勿論、「木」は生き物です。彼らの物語を感じるのは当然かもしれません。40数年もの間、同窓生だった他の木材達は処分という形になりましたが、他の木材を代表してまた次の世代の家主を見守っていってもらいたいと今は祈るばかりです。
ちょっとカッコつけた言い回しでしたね^^; やはりまだ病み上がりでしょうか?
仕事も溜まってしまいましたし、早くいつものペースに戻らなくては(笑)
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サスティナブルと家づくり 2006年2月20日
前回の続きが有りましたね。まず「サスティナブル」とは、辞書で引くと「存続可能」と書いてあります。世間ではLOHASと言う言葉が独り歩きしていますが、サスティナブルはその入口のように感じますね。
建築で言うサスティナブルは、地球環境や人への負荷を出来る限り抑え、長寿命化にすることで、環境やモノをできるだけ維持し続けられることを考えて計画・建築することかな。
例えば、木造住宅では、入居後の10数年間に使用されるエネルギー量は建築時にかかるエネルギー量に相当する程だということが最近分かってきました。生活している時の冷暖房・給湯・照明等のエネルギーを省力化することがいかに重要であるかという事を意味しています。環境を維持するためには、建築物の耐久性だけでなく、省資源、リサイクル、省エネルギー等、考える事が膨大ですね。
だからまず自分で出来る事から・・・それは現在のイニシャルコストをばかり考えてしまう家づくりから、材料を吟味し、いかにランニングコストを抑え、耐久性・メンテナンス性を重視した計画施工を心がける事だと考えています。
「しっかりと造って長く使える住まい」と言うことですけど・・・これって今までも当然のように誰もがポリシーとして使ってきた言葉ですね。ただ今までの意識とは違う、もっと多くのものを背負った意識でこのポリシーを使っていくことが私達の責務なんだな・・・と。
いや〜珍しく真面目な話をすると短いですね(笑)。でも書き出すと論文のようになりそうなのでサワリだけで失礼します。ですが直ぐにこの言葉を多く耳にする機会が多くなると思いますので皆さん一緒に勉強して行きましょう。
今日はチャーターバスにてパシフィコ横浜の建材フェアへ行ってきました。サスティナブルという言葉は気づきませんでしたが、やはり「LOHAS」という単語は多く目にしましたね。
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午後1:00〜4:00(以降個別相談有)
(ご都合の合わない方はご相談下さい。別日程をご用意いたします。)
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■参加費用 無料
■開催場所 追浜行政センター 2F 学習室
(詳細は別途お知らせします。)
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ブログのコメントってどこにあるの?とご質問を頂きました。この下ににある
Posted by koseijyuutaku at 00:10 │Comments(9) │TrackBack(1) │シックハウス
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