勉強になります
切望した棟換気 2006年8月29日
屋根につける棟換気は数多く出ていますが金属屋根で片流れ屋根用の棟換気は殆どありませんでした。
当社でも片流れ屋根が多いので色々細工をしてきましたので以前から製品を切望していましたが、いざ製品化となると雨仕舞のリスクや納まりが一定でない為に量販出来ない問題等があり、なかなか製品化に至らな
かったようです。
今春にお世話になっているメーカーさんに「造ってもらえませんかね?」と相談していたらちょうど青図を考えていたらしくこの間わざわざ車に乗せて出来た試作品を見せに来てくれました。
いくつかの納まりが考えられますがマッチング出来れば前の記事に書いたお宅に採用する予定です。特に屋根に通気層を設けた場合に非常に効率よく熱や湿気を排出してくれます。
このメーカーさんは 雨の道をデザイン・追求する個性的な発想企業の
タニタハウジングウェア さんです。
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好評の「家づくりセミナー」 夏季第2弾 参加者募集中!!
「無垢材と自然素材・シックハウスセミナー」
今やどこもかしこも家づくりのキーワードとなった「無垢材」「自然素材」。あまりにも情報が溢れ、類似商品だらけのなかで、本来の目的や自分達との相性等を見つける自身がありますか?良い点や悪い点をしっかり把握した上で採用する事後悔しない家づくりにつながります。うわべだけでない本当のシックハウス対策には何が大切かも時間を掛けてお話したいと思います。和気あいあいの雰囲気の中で一緒になって勉強して行きましょう!
| ■開催日時 | : |
平成18年9月3日(日) 残りはあと一組です! 締め切り真近ですのでお早めにどうぞ 午後1:00〜4:00(以降個別相談有)
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| ■主な内容 | : | サンプルや実例を用意して、こんな話を和気あいあいの雰囲気で行いたいと思います。 ・何故無垢・自然素材が必要なのか? ・長所・短所を本音で語ろう! ・シックハウスとは切っても切れない関係。 ・本物の自然素材を知っていますか? ・自分にあった素材を見つけよう |
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| ■開催場所 | : |
追浜行政センター 3F 学習室(詳細は別途お知らせします。) ◆◆◆ お申込み・ご質問はコチラから ◆◆◆
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協友会in北海道-最終回 2006年7月18日
旅行の最終日は小樽に寄りましたが、何度も来ている人も多いので建築屋の集まりならではのオプショナルツアーとして小樽港近くのニシン御殿を用意しました。ニシン漁で財をなした青山家の別邸は小樽市の歴史的建造物に指定されています。青山家の初代は青山留吉。明治6年、山形からこの地へやってきて、ニシン漁で莫大な富を築き上げました。北海道では珍しい入母屋のかわらぶき屋根で、建材を始めとして贅を尽くした建物です。建築屋の私達が見れば「すっごい・・・」と感嘆する材料と見て回りましたが、一般の人はその希少さ、苦労がピンと来ない建物かもしれません。
外に野ざらしで置かれていた蝦夷松の梁です。長さ4間半(8M以上)幅が8寸(24cm)背が1尺8寸(55cm)で重量は1.5トンあります。このような梁が多用されているとのこと・・・凄いの一言です。
裏側の目立たないところですが部材それぞれの納めについても野暮たくならないようにバランスの良さへの配慮が感じられました。
成金趣味といえばそう思える内装かもしれません。
時価に換算すると40億円かかった別邸です。
最後に建物よりも写真に写る青山さんをじっと眺めていました(笑)
内部は撮影禁止の為、ご興味ある方はコチラのサイトを参照してください。
協友会の旅行も無事に、皆さん元気なまま終えられたことに感謝いたします。
またみんなで頑張っていきましょう。お疲れ様でした!
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セミナーの為のセミナー! 2006年6月25日
「欠陥住宅を造らない会」でお世話になっているハウスプラスワンさんと当社協賛会社になっているハウスネットギャラリーを主催しているネクスト・アイズさん共同のセミナーがありました。
前回の超住宅フェアでもお借りした汐留にある松下電工の本社ビルで行われたのですが、松下さんのご好意により、なんと役員会議室を会場とさせていただきました。
屋上テラスが隣接する明るい環境で、良い椅子に腰掛けてセミナーを受けましたが、気持ちだけは一流企業の役員と、偉くなった気分!?だったのは私だけではないハズ(苦笑) でもしっかりと勉強はしてきましたよ(笑)
最後は本社のショールームをガイド役の女性スタッフの方に案内頂きましたが、これほどの充実した設備とボリュームのショールームは初めてでした。松下さん、さすがです。皆さんも真剣に商品の説明画面を見て・・・う〜ん、ちょっと視線の方向が違うような気が・・・・(苦笑)
また新しく入られたお仲間も増えて、懇親会も楽しかったです。両社の皆さん、講師の方々、そして参加された皆さん本当に有難うございました。
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住宅作家は健在 2006年5月21日
建築屋には必須の専門雑誌「建築知識」6月号が届きました。今回の特集は建築家の故「宮脇 壇」さんの住宅設計60のオキテというものだ。
「住宅作家」と呼ばれた彼の手法が最新の本に取り上げられています。
右に写っている、色あせている表紙の本は私が10年以上持っている彼の「住宅設計テキスト」で、具体的な設計手法が書かれています。
この日進月歩の時代に亡くなられた後でもお手本に取り上げられると言うことは彼の住宅設計スタイルがいかに普遍的であることを示していますね。彼の本を読んでいると「設計って凄く楽しい!」という思いを感じる事が出来るのです。
詳まりのアイデア等、その度に新たな発見が出来ます。でも実は行き詰ったときに開いたりするんですけどね(苦笑)
決してダイナミックな手法ではく、地味といった表現の方が正しいかもしれないが、だからこそ現実的で身近な設計に参考になるのではないかな・・・。
住宅設計は奥が深い・・・だからこそ難しい!でも楽しい!
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常識・非常識ってナニ? 2006年4月24日
常識ってなんだろう?
恥ずかしくない振る舞いや伝統の踏襲、多数意見との一致!?を指すのだろうか?
日本ハムの新庄選手が今シーズン残り100試合以上も残しているにもかかわらず引退宣言をしましたね。
人を驚かせるのが好きなだけなのか?・・。今まで数々の伝説を残して来た男。敬遠の球を打ってサヨナラヒットにしてしまったり、5年契約12億を蹴って2200万でメジャーへ行ったり、奇抜なエンターテイメントで観客を喜ばせたりと、非常識というか・・・とにかく人と違う・思いつかないような行動で皆の視線を集めてきました。
野球選手はプロとしての技術を見せてナンボの世界なのは間違いない。でも実際は技術だけでは球場は埋まらない。一番大切な仕事はファンを楽しませること。オリックスに移籍してイキイキと楽しく野球をする清原を球場で見てみたいと思ってしまう人も多いはず。新庄の振る舞いを非難する人も多いが、以前の選手会のストライキ後の初試合で見せたお客さんを喜ばせたいという新庄の気持ちと行動をファンは絶対忘れないだろう。勿論見せ掛けだけの実力なら非難されても仕方がないだろうが、今もなおしっかりと仕事をして魅せている。彼は一番大切な仕事はファンを楽しませることだと考えているのだと思うし、その為の手段に常識・非常識ということはどうでも良いことなんだと思う。常識なはずのシーズン終わりに引退宣言して去るだけよりも少しでも話題を出して盛り上げるつもりで非常識な事をしたのかもしれない。
私達の仕事も同じで常識から外れる事は確かに怖いし、リスクが大きい事が多い。でも凝り固まった常識は造り手にもお施主さんにとっても良いことはない。本当に大切なことを実現する為には常識、非常識という概念は忘れることは大切な事だと思うのです。
まだまだ新庄劇場は楽しませてくれそうです。
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