勉強になります
一杯の生産履歴 2008年7月20日
いきなり猛暑に突入しましたね。
逗子市小坪でリフォームをさせて頂いているお宅で爽やかな100%天然ジュースを頂きました。お庭で育てているブラックベリーを贅沢に絞ったその味は甘酸っぱくて、とても暑い日には最高のおいしい一杯です。
絞った果実を目の前にしながら頂くとより一層美味しく、有り難く感じます。
新鮮と言うだけでなく、まじりっけなしの無農薬の自然栽培をこの目で確認しているという安堵感もあるのだと思います。一杯のジュースですが建材にとっても同じこと。やはりトレーサビリティ(生産履歴)はより一層重視しなければいけないと暑さにぼけながらも妙に真面目に考えてしまいました。
S様「本当にご馳走になりました」

直ぐ近くの桧の木成りの家でも炎天下での作業です。表で働く皆さん、この時期は水分補給を忘れずに頑張りましょう。
●●●「木成りの家」in逗子市久木 の完成現場見学会のお知らせ●●●
地震やシックハウスが心配な方は是非一度ご覧になって下さい。
<開催場所:逗子市久木>
<8/2(土)・3(日) 10:00〜17:00>
制震装置&高断熱高気密の「木成りの家」見所満載のお宅です。
柱には無背割りの紀州桧、梁には桧と米松、そして土台には「米ひば」を採用。
駐車場の関係の為、事前予約とさせて頂きますのでお早めにお申し込み下さい。
開催日時 : 平成20年8月2(土)・3(日)
AM10:00〜17:00
(ご都合の合わない方は別日程をご案内いたします)
→お申し込みはこちらから
裏ブログネタでしたかね?暑いのでお許しを・・。
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お施主様の仕事場にて 2008年3月 8日
昨日は北鎌倉にあるお客様の仕事場にてお打ち合わせしてきました。
逗子で建て替え予定のお施主様のお仕事は陶芸工房。なんと鎌倉では最古の窯元、
その名は 「鎌倉明月窯」
あじさい寺の別名で有名な「明月院」に近い鎌倉らしい風情の立地にたたずむ工房でした。
お打ち合わせはロクロ脇のテーブルにて・・。今日は陶芸教室の定休日でしたが、ロクロが目の前にあると・・「う〜ん、やってみたい^^。」是非次回こそは生徒としてお願いしよう(笑)
一年前にはこんな記事を書いたのを思い出した。
赤松の薪が積まれている窯場を覗かせてもらいました。この雰囲気がたまりません。材木下小屋と共通する佇まいのこの雰囲気がたまりません。
多分、前世も似たような所で生活していたような気がするのは思い込みなのでしょうか(笑)
お会いしてから一年を過ぎ、大変お待たせしてきた計画の方も目安がついて来ました。
お施主様も仕事柄、「ものつくり」という点では同じ認識を持たれていますので住まいも焼き物と同じく「深い味わい」のあるお宅が出来そうです。
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ecoハウス研究会 全国大会 2008年2月23日

19・20日と1泊2日にて兵庫まで出張でした。ecoハウス研究会の全国総会を兼ねた研修会に出席する為です。
今回はお仲間であるカリスマ工務店の池田住宅さんの施工例3件にお邪魔させてもらいましたが、会員以外にもオブザーバー工務店さんらも同行され、28社が参加した大型バスは満席状態となり、熱い会話が飛び交う雰囲気の中でしっかりと勉強してきました。
この時期の地熱住宅は大変効果を体感できる時期でもあります。
様々な仕組みや納まりを参加者が少しでも吸収して帰ろうと皆真剣そのものです。
そして・・夜は日本最古の3古泉である有馬温泉に泊まって勉強会・懇親会(要は宴会です^^)も開かれました。さらに往復の新幹線も関東組の皆さんとの情報交換をフルに行うことが出来たし、とても有意義な時間を過ごした2日間となりました。
全国で地熱住宅が着実に増えてきていますので私も負けないように良い家づくりをしようと心に決めると同時に、多くの刺激とエネルギーをもらって来る事ができるので自分にとっては大切なきっかけとなっています。
全てを取り仕切ったecoハウス研究会事務局の小谷君本当にお世話になりました。そしてお疲れ様でした。それから会長である家康工房の塩原社長が新幹線にお持ち込み頂いた希少なお酒、本当に御馳走さまでした。下戸に近い私が居ながらも片道の新幹線で一升瓶を空けた関東メンバーって一体・・・^^;。
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戒め 2007年11月19日
今日の朝日新聞の天声人語は身が引き締まる内容だった。
偽装表示で世間を賑わしている「吉兆」。小さな店から苦労して指折りの料亭に育てた故人、初代の晩年の一言は・・
「商売はお金より、いいお客に恵まれることの方が大事だ。」
工務店業界もまさにその遺訓の通り。ここ数年、若輩ながら私もその大切さを痛感しています。日々念頭に置いて努めているつもりですが、初心に帰る事を忘れてはいけませんね。
私にとっては良い「戒め」の朝となりました。
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肌で感じる事の大切さ 2007年7月 9日
先程までTVの「世界遺産」を見ていた。今週から二週に渡ってガウディの作品群が取り上げられるからです。皆さんは彼の建築にどんな印象を持っているでしょうか?奇抜・奇怪・・・おどろおどろしいイメージかも知れませんね。実は私も大学時代に一ヶ月近くヨーロッパを周った建築研修に行くまではそのような印象を持っていました。
ですが実際にその建築に接したときの感動は20年近く経った今も全く薄れていません。建築ではその空間・素材を肌で感じる事が大切だと言われていますがこの時ほどそれを痛感した事はありませんでした。それはまさに自然で有機的な造形美・・・その空間に包まれた時、「生命」というメッセージが強烈に入ってくる。そして同時にその建築は「その地に建つべくして建った」ような決して違和感のない建築だということを分からせてくれる。私の印象を評論家風に言うとこんな感じになるかな・・。(苦笑)文才の無さもあるのだが、どうやってもその空間や色・素材感を「肌」で感じた衝撃の1/100も表現できそうにないですね。
どの作品も感動してやまないものばかりですが中でも私が一番好きなのは有名なサグラダ・ファミリア教会やカサ・ミラ等ではなく・・バルセロナ郊外にある完成途中で工事が終わっってしまった小さな教会「コロニア・グエル地下聖堂」です。好きな理由はうまく表現する自信が無いのでココでは省きます。(苦笑)
確かめたい方は是非バルセロナの郊外まで足を伸ばして肌で感じてきてくださいませ・・^^;。
このような若い時に感じた未熟ながらも新鮮で素直な感性を日々こなしている実務に何とか生かして行きたいものです。またそれと同時に自分が信じているものを理解してもらう為の熱意と努力は怠ってはいけないと気付かされます。
30分番組なのでほんのサワリ程度ですがさすがに画像が綺麗ですのでご興味ある方は来週の後編を是非ご覧下さい。
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