無垢材・自然素材
素材セミナー終了 2007年4月 9日
満席の6組のご参加を頂き、シックハウスの事実や無垢材や自然素材を使う理由を始め、色々な素材の説明をさせて頂きました。
終わってから気が付いたのですが、またいつもの悪い癖が・・。
今回も夢中になって一回休憩を忘れてぶっ続けてしまいました〜ゴメンナサイ^^;。
それでもこのような勉強会にご参加頂く皆様の熱心さにはいつも感心させられてしまいます。ご自分達でしっかりと吟味・判断した末に素材を選ぶと言う事は後悔しない良い家を造るための非常に重要な工程だと思います。

是非、納得行くまで勉強して、ご自分達に合った素材を使って自分なりの一品を創り上げてもらえればな・・・と願うばかりです。
ご参加頂いた皆様お付き合い頂き、有難うございました。
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ブログのコメントってどこにあるの?とご質問を頂きました。この下ににある
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鋼管杭はモグラ!? 2007年4月 1日

コチラは地盤改良工事の様子です。今回の改良法は杭状改良の一つである鋼管を杭として打ち込むものです。
支持地盤も敷地の中でうねるように高低差があるので一本一本、支持地盤に当たるまでしっかりと打ち込みます。どの現場も全部終わるまでしっかりと立会い、チェックします。
最後に杭の頭を処理して完了です。この上に、砕石や防湿フィルム、捨てコンクリートが来て最後に基礎が乗っかります。
この風景はいつも「もぐらたたき」を思い浮かべてしまいます(苦笑)でもゲームのように叩いても沈みませんよ、あしからず。(笑)
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好評の「家づくりセミナー」 春季第2弾
「無垢材と自然素材にこだわる家づくりセミナー」
■開催日時 : 平成19年4月7日(土)
午後1時〜4時(以降個別相談有)
(ご都合の合わない方はご相談下さい。別日程をご用意します)
■主な内容 : ・サンプルや実例を用意して、こんな話を和気あいあいの雰囲気で行いたいと思います。
・何故無垢・自然素材が必要なのか?
・長所・短所を本音で語ろう!
・シックハウスの現状と真実を知って下さい。
・本物の自然素材を知っていますか?
・自分にあった素材を見つけよう 等々
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減農薬・天然泥染め畳 2007年1月17日
最近はヘリなし畳が人気ですね。三尺角サイズのヘリなし畳というと「琉球畳でしょう、やりたいんですよね。」と話されるお客さんが多いです。
でも琉球畳とはイグサを使わずにカヤツリグサ科(七島イ)の茎の部分を使う、実際は硬く荒々しい畳表の仕上がりなのでびっくりされる方も少なくありません。
当社では肌触りや柔らかさを求めてイグサを使うのですが、どんなイグサでもヘリなしに使えるというものではありません。結構無理して曲げているのでしっかりとしたランクのものでなくてはあっという間に取替えになってしまいます。コチラの現場ではその品質の点をクリアした素材の中でも減農薬にこだわり着色剤不使用の天然泥染めを施したアトピッコハウスさんの畳を採用しています。ヘリなしに最適なメセキ表という緻密に美しく織り上げた最高級表仕様です。今や大半の畳表が中国産になり、発ガン物質といわれる科学染料であせにくくなった青々とした普通の畳とは違い、安全な生産にこだわる国産の色むらのある自然なイグサの肌触りを感じてみてください。
コチラのお宅の完成見学会へおいで下さいませ。↓
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無垢材と自然素材で構成された「木成りの家」フルスペック仕様で見所満載のお宅です。構造には制震装置を配し、柱・梁にはオール国産無垢材のさいき杉を用いた見た目も中身もこだわりぬいた住宅です。
また、建てたいけど地震やシックハウスが怖い!とお考えの方は是非お出掛けください。
お申し込み・ご相談は以下のページからどうぞ↓
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■■ http://www.kyou-ei.com/ibento/kengakuindex.html ■■
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自在な床暖房とパイン材 2007年1月13日
来週末に見学会が近づいた逗子の「木成りの家」で床暖房のテストを行いました。
コチラでは都市ガスを使った温水式床暖房を採用しています。私はこの方式か電気式フィルム床暖房のどちらかを採用していますが部屋の形状や家族の状況に応じて選定します。今回はLDKとトイレ・洗面所に配置しましたがアイランドキッチンの為、その周囲に自在に敷設したかった事もあり今回のメーカーを選んでいます。ココの特徴は遠赤外線も発生するパネルを採用している事と、温水管が一切継ぎ目が無いので漏水の心配が要らない方式というところにあります。
写真にあるとおり配管のルートターンをずらしていますが、キッチンに立った時につま先までしっかりと温ためられるようにするためです。このような事が自在に出来るのが嬉しいですね。でもその代わりに精度の高い位置出しが必要になり、非常に気を使うところです。
床暖房の場合、無垢のフローリングの選択に悩むところですが、一般的に対応してる材種はナラ・桜・チーク等の硬い木が多くなります。以前に電気式床暖房の記事でご紹介した杉板は柔らかい木ですので特殊なものです。コチラのお施主様のお好みがパイン材であった為、床暖房対応のパイン材を採用してます。厳選に選別された材を含水率調整して過酷な試験にパスしたもので、一般的なパイン材からすると高価にはなりますが、さすがに貼りあがりは素性が良い為、良いですね。勿論床暖房対応とは言っても無垢材ですから絶対透いてきますのであしからず、です(笑)
床暖房が効いた暖かいパインの床材とはいからさん、そして造作家具となかなか雰囲気は良いのではないかと・・。
是非、キッチンに立って足元の暖かさを体験してみて下さい。
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優秀な珪藻土 其の弐 2006年12月27日
師走の忙しなさに流され、またサボってしまいましたね。さて「はいから小町」の続きです。
本来、自然素材であればあるほど、気難しくなる材料が多いのですが、その点「はいから小町」は結構気楽です。塗り物で一番問題になる「色むら」が出にくいのが特徴なので・・。今回は真っ白なので寒い時でも色むらは全く心配は無いのですが、水が引いた後の直しは色やつや・凹凸等の表情が変わってしまう点は漆喰や他の珪藻土と違いはありません。この点はやはり科学樹脂等が入っていない自然素材故のデメリットかもしれません。だから施工は塗りつけたらテキパキと仕上げて来る事がポイントです。
何度もコテを返さず、仕上げまでの時間ムラを出さずに、一度で仕上げてくるのが一番奇麗に上がりますね。一面づつ仕上げる為、吹抜けや梁がある大きな面は気合が必要です。
私の設計はこのような場所が多いので、いつも左官屋さんに頭を下げて合掌しています・・・。(−||−)合掌
階段廻りやコーナー等の手間の掛るところが非常に多い現場ですので実際の施工面積を仕上げる倍以上の時間がかかってしまいました。でも施主さん等のDIY施工とははっきりと違いが分かる場所、それはチリ際。やっぱり違うのですよね〜。
でも逆に左官屋さんで一番悩んでしまうのが「塗りっぱなし」仕上げ。その名のとおり本当は塗りっぱなししてくれば良いのだけれど、本来奇麗に仕上げたり、パターンをきっちり出す事に体が慣れている職人さん程、壁を前にして悩んじゃうんです(笑)
パターンにならないように、有る程度のランダムさをバランス良く・・・と口で言うのは簡単で、いつも自分でも試すけど実際は意図が出てしまって・・・(苦笑)
な〜んにも考えない(苦笑)素人さんの方が程よく出来てしまうかもしれませんね。壁にも大小ありますからそれぞれの面を眺めていると塗り手の心の迷いや潔さが見えて来て面白いかもしれませんよ。
真っ白な塗りっ放し仕上げの「はいから小町」をご覧になりたい方は完成見学会へおいで下さいませ。↓
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