無垢材・自然素材
「お値打ちな家」hanahana 2009年6月24日
自然素材にこだわる「アトピッコハウス」の後藤社長から電話をもらいました。
「はなまる建材フルスペックの家」を「はなまる工務店」達でお値打ち価格で
提供する為の企画を模索をしているとの事。家造りの姿勢やその可能性に
ついて相談を受けたのですが、いいオヤジ二人が夜遅くに熱く1時間以上に
渡って話し込みました。
いわゆるローコスト住宅や単なるコストダウン手法といった手段ではなく、
本当に必要なものを手が届きやすいスタイルを考えて行こうというもの。
意識から構築する必要性が大きいので、造り手の理解も重要なファクターに
なる、そこではなまる工務店の中でも変わりモノの私がどう考えるか知りた
かったんだと思う(笑)
正直、私も色んなしがらみで動いている中で、何かすっきりと竹で割ったよう
な家造りの方向性が無いものかと考えているところだったので、面白いんじゃ
ないですか、ということになった。
後藤さんが構想しているのは本当に自然素材だらけの「お値打ちな家」。
ネーミングは決まっているようで、その名も
「お値打ちな家 hanahana」
詰めなければいけないところも沢山あるとは思うが、行動力と実践力が
尋常ではない後藤さんのこと、動き出したら速いし、面白い企画になりそう。
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5月のイベント画策 2009年4月12日
以前にお問い合わせ頂いた方や、見学会へご来場頂いた方には今日あたりこんなお知らせが届いてますでしょうか?
久しぶりに勉強会を開催しようかと考えていまして、ご希望者の多い順で設定しようと思い、アンケート式でお伺いしています。
①OB宅訪問ツアー
②家づくりの基本セミナー
③自然素材セミナー
④失敗しない土地探しセミナー
WEBにて御覧の皆様で参加希望の方はHPよりメールにてお知らせください。
今日の午前中は協力会のボーリング大会を開催しました。40人程で賑やかに楽しみましたが、自分のスコアが・・とんでもない事に(笑) 詳しくは裏ブログで。
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山小屋風 2009年2月26日
来週末の土日に完成見学会を開催予定の逗子市小坪の「大きな吹抜けのある紀州杉の家」は外構工事に入っています。そして同じ小坪団地内では建築中のお宅がもう一軒、着々と進行中。
塗り壁の一部をお施主様がDIYされるのですが、素敵なトイレ内装も出来てきました。室内は梁や柱の構造体に紀州杉、壁天井には珪藻土と土佐和紙・そして杉板やサワラ板(水廻り)を採用しています。玄関にはお施主さんの趣味である自転車のワークスペースとなる珪藻土土間を配しています。
まだ、床暖房対応の国産唐松は養生板の下にあるので見れませんが、お施主様のコンセプトにあった山小屋風リビングのイメージは実現できているかなと思います。
タモの天板からピーラーの筋交いと綺麗な色合いの杉柱が伸びてきています。棟梁大工:高橋の納めの気遣いも是非見て上げてください。

こちらの木成りの家も完成見学会は3月に予定しています。
さて、その前に・・まずは第一陣のお披露目会にご参加ください。↓
「大きな吹抜けのある紀州杉の家」 予約制です。
3月7(土)/8(日) AM10:00〜PM16:30
詳しくはコチラからどうぞ→ 見所はこんなトコロ
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コダワリの一品 2009年1月10日
逗子市小坪の現場では内部大工工事も終わり、オスモ塗装やウッドチップ貼り工事に入っています。残材を片付けると部屋がすっきりとして見えます。そこで玄関からリビングに来てまず目に入ってくるのが当社定番の造作アイランドキッチンです。厚さ7cm巾90cm、長さ270cmという無垢杉板の一枚天板を乗せ、側板にブビンガとシナをアクセントに使っています。

「キッチンの天板に柔らかい杉板!?それも一枚無垢なんて・・割れたり反ったりして大丈夫?知らないよ〜」という同業者の声が聞こえて来そうですね(笑)。
勿論其の通りですし、さらには目を見ながら木取りして加工する大工や私達にも手間が大変掛ります。
でも、お施主様にとって見たら「こだわりの一品」なのです。
当然私も誰にでも「ただ無垢というだけで良い」とはお話ししていません。
窯を開いているお施主さんは日頃から杉板の作業代で製作をしているので、素材の良いも悪いもご承知済み。
その上であえて、これらの材料を選び、オリジナルなレイアウトが出来る造作キッチンをご要望されました。そんな楽しい仕事、私が乗らない訳がありません(笑)
傷やシミはどうしても気になるようになったら削れば新品に元通りです。勿論そのままでも愛着のある生活に馴染んだ自分の道具です。この辺は既製品の貼り物には決して真似できない部分だし、桐のタンスと同じように「一生モノ」となれると思っています。
メンテができる商品は結局安くつくだけでなく、愛着のある家の一部となります。これは家全体で考えても同じことが言えますね。
このお宅では大きな天板を7枚使っていますが、仕入れた問屋さんが一軒にこれだけの量を入れたのは初めてかもしれないと言っていました。
そして天板を見ながらボソッと一言
「木は切られて一度死ぬんだよね。でもまた職人の手で新しい命をもらって生まれてくるんだよね〜」・・と。
どっかで聞いた様な気がしましたが^^;、これらの天板が荒板の状態から見ている私にとっては改めて染み入る言葉でした。。
このキッチンの詳細施工図を書いた 「陽だまり日記」 でも載せています。
私が言うのもなんですが・・面白い記事が続いています(笑)
是非一緒に見に行ってあげて下さいね。
※ 構造現場見学会 のお知らせ。
藤沢市辻堂 紀州杉「木成りの家」構造現場見学会のお知らせ。
平成21年1月25日→詳細はコチラから。
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無垢板三昧 2008年12月 6日
先週構造見学会を開いたお宅は大工工事が着々と進んでいます。
内部の天井や床は杉板張りです。吹抜けにステージを造り勾配天
井を張って貼っています。
そして棟梁はもう直ぐ大量の無垢板と格闘しに加工場へ行きます。
下小屋へ10枚近く積み上げた4M程の板達。
どう料理するか、私の板取したのを見てもらいながらカットし、荒木を仕上げていきます
こちらのお宅だけでなく同じ小坪内に建ったもう一つの現場にも使います。そのお宅は構造見学会を14日に開く予定です。
無垢の天板のメリット・デメリットのお話も見学会でお話したいと思います。師走の忙しい中だとは思いますが、是非ご来場下さい。
詳しくはこちらのページにて →「海が見えるデッキと土間のある家」見学会
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