無垢材・自然素材
杉の造作家具 2009年12月25日

横須賀市浦賀丘の「ビルトインガレージのある家」は足場も外れ、内部も建具がつきました。
漆喰と珪藻土の壁と、杉や檜の造作家具・無垢建具の風合いはやっぱり素敵です。
リビング造作は杉の柾目はぎ板とブビンガを組み合わせた個性的な存在。また連窓のラインを通したかったので、抜くことができない筋かいを表しにしています。
造作家具側板と窓枠を兼ねて納めているので線がきれいです。大工さんの腕があってのモノですがいつも手間をかけさせてしまいます、感謝ですね。
杉板の源平(赤身と白身が混ざっていること)は好き嫌いの別れるところですが、この源平柾目は和というものではなく、逆にとてもモダンでカッコいいですね。でも間もなく日焼けして色の差がなくなっていくのですが・・。

この年末は例年以上に忙しない日々となっています。各現場もぎりぎりまで頑張ります。
| コメント (2)
住まい方訪問ツアー 2009年12月14日
13日(日)に住まい方訪問ツアーを開催しました。通常は4組程を定員にさせて頂いて
行っていましたが今回は皆さんの事情もあり、特別枠という事で(笑)7組の方々にご参加いただきました。大人16名子供6名という大人数での訪問&移動となりました。
まず午前中の一軒目は、お
引渡後一年強の横須賀市根岸町のお宅に伺いました。
施主のH様ご夫妻は山スキーと登山が趣味で殆どの土日は山に居ます!?ので希少な機会です(笑) とても寒く風が冷たい日でしたが、入るとペレットストーブの温かさに癒される。
25坪のコンパクトなお宅の中に私たちやお施主様のH様を合わせて27人・・・まるでパーティーのようです(笑)
本来の見学スタイルは一通り内覧いただいた後で、落ち着いてお施主様と出会いや苦労話等のざっくばらんなお話をしてもらうのですが、さすがに今回は難しかった。それでも間取りをはじめ、玄関の作業土間や構造材、仕上材、ペレットストーブ等、多くの点で参考にして頂けたようで一安心。
その後昼食を挟み、2軒目の葉山のお宅へ伺いました。
今回はリビングが1階と2階のパターン両方を見れる機会となり、それぞれの具体的なメリットデメリットのお話もさせて頂きました。どちらにするか迷われている方も整理が出来たようです。
築6年を超えたお宅は無垢材の経年変化が見れてご興味あった方にはとても参考になったようです。どちらのお宅にも共通していることは、フルオープンサッシとリビングからつながるデッキ、そしてハンモック!
こちらは
お施主の娘さんがお子様たちを一手に引き受けて上手に遊んでくれたので皆さんは安心してお話できました。
A様とお打ち合わせをしていた頃はまだ2歳ぐらいだったかな。
お子さん方の成長はわが子のように嬉しいですね~、勿論私は子育てに何も貢献していませんが・・・(苦笑)
おもわずこのような光景を見ているとニヤケてしまうオヤジになりました。
H様には色々ご用意も頂き本当に頭が下がります。
どちらのお宅でも子守担当として同行したスタッフの浦崎は大変助かったようです(笑)
ちなみに写真で一番楽しそうにしているのはお子ちゃまではありません(笑)
多分お菓子を沢山もらったのでしょう(微笑)
お施主様のH様、A様、そしてご参加いただいた皆様本当に有難うございました。
次回も近々に計画したいと思いますのでご予約はお早めに。
| コメント (4)
無いのなら造ればいい 2009年12月 3日
泉区のお宅では着々と大工工事が進んでいます。リビングの吹抜けからロフトに渡る勾配天井に栂の柾目板を張りました。計画ではタモの柾目板の予定でしたが、床材がナラからホワイトアッシュになったので、それに合う明るい樹種で節目のない柾目を条件に色々吟味したものです。加工の形状も指定して製作してもったので随分と納期が掛かりましたが、なかなか上品な仕上がりです。

無垢材でも工業製品と同様に加工済みの製品として購入する場合が大半ですが、その家やパーツにあわせて考えることも大切だと思います。気に入ったものが無ければ気に入るように造る。それが出来るのが木の家であり注文住宅というものです。勿論それは常に手間や予算との戦いではありますが・・出来る限りで頑張っています(笑)
| コメント (0)
「木目・肌理」 2009年11月22日
「きめが細かい」って良く使う言葉ですね。でも「きめ」は殆どひらがなで使われています。
「きめ」は漢字にすると「肌目」・「木目」。 辞典では
1 (木目)もくめ。「―の通った板壁」
2 皮膚や物の表面の細かいあや。また、それに触れたときの感じ。「―の細かい肌」
3 物事に細かく気を配るさま。「―な指導」
人の肌と同じような表現で木も表現されます。見た目だけでなく、手触り、肌触りにも表現されます。
テクスチャーというものはとても住宅には大切な要素で、五感の中でも特に重要だと考えています。
いずみ野の「大きなDKテーブルのある家」ではホワイトアッシュの無垢フローリングを貼っているところです。まさに「木目(肌理)」がとても綺麗で手触り、いや足触りが良い。
バットにも使われる程の硬く、粘りのある樹種ですが、とても明るい白肌色です。
じっと見ていると寝そべって頬をつけてみたい衝動に駆られませんか?
ちなみに養生シートを敷く前に、私は隠れてやってきました(苦笑)
素材だけでなく、いつも「きめの細かい」仕事を心がけて置きたいですね。
| コメント (0)
「音楽と暮らす家」の完成見学会 2009年11月 8日

横浜市金沢区富岡西の「音楽と暮らす家」では昨日に1日限りの完成見学会を行い、本日お引渡しを致しました。着工まで随分とお待たせし、車庫工事からの7ヶ月間に及ぶ長い工期もお施主様のM様には色々な面で本当にご協力を頂きました。でもその想いに答えられたような良い家に仕上がったと自負しています。これからますます仲良くお願いしますね・・M様本当に有難うございました。
そんなお宅の見学会には21組もの方々に来場頂きました。
頂いた感想の中にとても嬉しい一文が・・。
「お客様との話し合いによって家が出来る過程が見えてくるようなお宅でした。
自分達も同じように素敵な家にしたいと思います」
私がいつも大切にしている「このお施主にしてこの家ありき」という想いを感じて頂けた事がとても嬉しいんです。お施主さんから感謝され、さらにその周りの方にも幸せを配れ、また夢を与えられるのが家づくりの醍醐味ですね、だからこそやめられません(笑)
見学会の準備中、紺碧の空が綺麗だったのでデジ一眼で撮る。色補正はしていませんよ^^。
来週は同じ想いを持って進めてきましたI様のお宅の構造見学会を開催します。
是非、構造なんて見ても分からない・・
で済まさずにしっかりと自分の目で確認
してみてください。
「大きなDKテーブルのある家」
構造見学会 11/15(日)
AM10:00~PM17:00
→ 詳しくはコチラへ
| コメント (4)






スタッフブログ




