現場にて
主役と脇役 2008年2月15日
昨年末にお引き渡しした鎌倉のお宅にメンテナンスへ伺いました。
最近の真冬の環境でも想像以上の暖かさだそうでまずは一安心。1F個室の床は無垢の杉板ですが、靴下を履いたままでもはっきりわかります・・その暖かさや柔らかさがとても気に入られているようです。
帰り際、玄関に素敵な焼物が飾られていました。壁に貼った無塗装のままのウッドチップ壁紙の陰影と飾り棚の杉天板が脇を固めて主役を引き立てていました。施主と造り手とのスタンスに似ています。少なくとも私の木の家とのスタンスはそうです。
「素」 過ぎず 「造り」過ぎず
さりげない素材感を感じるのはやはり悪くないと再確認しました。
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