木成りの家
屋根に「のぞみ」が並ぶ 2008年1月26日
来週の構造見学会を予定している栄区の「木成りの家」では屋根工事がようやく終わりに近づきました。二重屋根の通気工法の為手間もかかる為です。見えない部分の仕事については是非見学会でご覧下さい(笑)。
今週は雪も積もったので職人さんも大変でしたが、歴史のある瓦棒葺き仕上げの板金屋根もシャープに仕上がっていると思います。今では古臭い・安っぽいというイメージの強いスタイルですがコストパフォーマンスに優れ、メンテナンスも非常にやりやすい優れた葺き方だと思うのですが。
写真は板金屋さんが長さ6M程の加工した一枚板を留めているところです。
私は軒先部をカットラインにするのですが、これは下から見上げたときに軒先ラインを野暮ったくしないという理由もありますが、瓦棒(木)を腐らせない為という意味合いも持っています。完全に先端をつぶすと水が廻りやすくなります。微妙なんですよ。先端から雨が入りやすそうに見えますが中には細工を施していますのでご安心下さい。少し話が専門域に入りすぎましたね^^;。
話を簡単に戻しましょう(笑) え〜・・こう見ると、まるで新幹線の「のぞみ」が並んでいるように・・見えませんかね?(多分ひいき目でしょうね(苦笑))
こちらの構造見学会は2月の2(土)・3(日)の予定です。
ご興味ある方はHPからお申し込み下さい。
土台に使った青森ヒバの芳香袋や竹炭を差し上げます。
是非構造現場見学会へおいで下さい。
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